|
3Dコンソーシアムの活動報告も
|
|
医療現場で使ってみたいとの声が
|
説明会では、シャープ(株)から市場の動向、立体視の基本、シャープの液晶(2D・3D方式)などを解説した上で、医療における3Dの活用と必要性をアピールした。医療現場での3Dの活用・応用、未知数の領域に関しては医療スタッフの皆様のご協力とご助言を得たいとの要請を行なった。また(株)メタ・コーポレーションは、昆虫のレントゲン写真を大型スクリーンを使用し二次元表示と三次元表示の違いを双方同時に表示し、立体視の良さを訴求した。
さらに立体視に関連するさまざまな案件を「日本発の技術」としていくためたに、「3Dコンソーシアム」を設立し、積極的に活動を行なっていることのインフォメーションを行なった。