3Dコンソーシアム -3D新時代“驚きから感動へ!”-
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部会活動
2004年12月28日
2004年7月27日
2004年5月28日
2004年5月28日
2003年12月17日
2003年11月26日
2003年10月30日
2003年6月25日
2003年5月28日
2003年4月16日
「3Dコンソーシアム部会活動合同発表会」報告


会場:幕張・シャープビル
2004年7月27日
サービス/コンテンツ部会活動報告




 
今来則彦
  • Webポータル「CREATORLOUNGE」開設…会員企業とクリエータのパイプ役、デジタルコンテンツ協会、CGアーツ協会など他団体との連携を図る。内容としてはクリエータインタビュー、オープンセミナー他。
  • 携帯電話による3Dコンテンツ配信実証実験…配信コンテンツ、アクセス数、アンケート内容等についての報告。実証実験は8月末をもって終了。
  • SIGGRAPH2004にデジタルコンテンツ協会と共同コンファレンス、レセプション開催…クリエータの育成支援を含めて他団体との連携の機会を積極的に活用。

◎講演用データ service.ppt

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技術部会部会活動報告




 
泉 邦昭
  • ワーキンググループ(WG)の活動…技術調査WG、アミューズメントWG、放送&実写WG、先端技術WG、3Dコンテンツビューア開発WG。
  • 本年度の活動内容…共通フォーマットの提案、共通ビューアの提供、各社デモソフト・コンテンツ・機材の貸し出し。

◎講演用データ technology.ppt

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安全/ガイドライン部会活動報告




 
千葉 滋
  • 人に優しい3Dの普及のための「安全ガイドライン」を策定中。JEITA安全ガイドライン試案等を参考に実践的ガイドラインを作成し、利用者、及び事業サイドの安全確保を図る。
  • 利用者の安全とは…3D使用による眼精疲労、不快感、健康被害リスク軽減。
  • 企業側の安全とは…違和感のない3D映像の提供、PL訴訟リスク軽減。
  • 現状は3D映像の生体影響の分野は研究途上にあり、(1)「こうすれば安全である。」と断言できることは少ない。(2)安全のお墨付きは、どこからも、もらえない。ただし、リスク軽減のための推奨されるべき有意な指針は存在し、それをまとめた3Dコンソーシアムガイドラインの作成は重要。

◎講演用データ safety.ppt



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