3Dコンソーシアム -3D新時代“驚きから感動へ!”-
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2003年3月4日
安全/ガイドライン拡大部会
(安全/ガイドライン部会・技術調査WG共催)

会場:シャープ市ヶ谷ビル
2004年6月23日
今回は、安全/ガイドライン拡大部会として開催され、技術調査WGとの共催となった。安全/ガイドライン部会の千葉部会長から、公共機関での「映像の生体影響に関するプロジェクト中間成果」の概要説明が行なわれ、3Dコンソーシアム会員が役立つガイドライン作成を準備中であるとの報告があった。また技術調査WGの泉氏、深野氏からは「(ユーザーにとって)見やすい立体コンテンツ作成に向けて」とのテーマで、コンテンツ製作技術の成果を安全面に反映する具体的な提案があった。拡大部会への出席者は25会員(40名)であった。

「公共機関プロジェクト中間成果」の概要説明を行なう千葉氏



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報 告
経済産業省および総務省における
映像の生体影響に関するプロジェクト
平成15年度成果



安全/ガイドライン部会長
千葉 滋
昨年10月から3年計画で経済産業省と総務省で新しいプロジェクトが同時に発足。それら公共機関での中間成果についての平成5年度の報告から、3Dに関する部分を抜粋して説明する。
経済産業省「映像の生体安全性評価法の標準化」プロジェクトの最終的な狙いは、新しいコンテンツができた際、安全面を総合的に評価しクラス分けする、すなわちレイティング手法を確立し、目安、基準を作ろうというもの。総務省「映像が生体に与える悪影響を防止する技術」プロジェクトの最終的な目標は、視聴者の個人特性をインプットしておくと、問題のない形で映像を変換して与える端末ソフトの開発。
二つのプロジェクトの違いは、経済産業省のほうはコンテンツを作る側の基準であり、総務省のほうは消費者により近い端末に悪影響が出ないようにするものである。公的なところで動いているプロジェクトであるのでかなり時間がかかる。視覚疲労のない立体映像表示技術については、あと2年ぐらいかかるだろう。


◎講演用データ chiba.ppt(pptデータ【840KB】)

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報 告
分かりやすいガイドライン作成に向けて





安全/ガイドライン部会長
千葉 滋
安全ガイドラインについて、どうすれば安全なのか、そして「お墨付き」はもらえないのか、といった質問が多いが、研究成果を生かして気を付けさえすればリスク軽減は可能である。
現段階の基本的対処法としては、自覚症状を感じたら使用を中止する。そして使用中は定期的に休む。この2点が重要。また立体なので、制作側として飛び出し量の調節は重要課題になる。
3Dコンソーシアムの会員が役立つガイドラインとは、両眼視差方式を主流とし、見やすいコンテンツ製作のためには事例を多く集め、利用のための簡単で分かりやすい実践的な記述が必要である。


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提 案
見やすい立体コンテンツ作成に向けて −その1





技術調査WG主査
泉 邦昭
不自然さをユーザーに強いる、すなわち誰が見ても見にくい立体映像はまだまだ存在する。その理由としてまず、デジタル技術の未完成があるが、これはここ数年で解決できるだろう。
もうひとつの大きな問題は、立体コンテンツの作成技術が確立されていないこと。マーケットを広げるために、ひとつひとつ実証的に見やすく改善していく必要がある。そのために大前提としてあるのが、両眼視差方式で、見やすくする方法として共通ビュアの開発等々の基本技術の整理、体系化が急務である。
3Dコンソーシアムとしては、実際の映像を見ながら検証していくことが大切で、いろいろなクリエータたちの事例集を具体的に集めることが重要と考えている。


◎講演用データ izumi.ppt(pptデータ【40KB】)

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提 案
見やすい立体コンテンツ作成に向けて −その2





賛助会員
深野睦雄
せっかく苦労して開発した3Dコンテンツが「うん、確かに立体に見える」程度の評価しかもらえないと、3D技術全体がこんな程度ものかと思われてしまう。すなわち、まずは「興味深い3Dコンテンツ」「感動する3Dコンテンツ」の出現が待たれている。
3Dコンソーシアムとしては、いい評論家を擁して、コンテンツの製作手段や演出方法の研究を公表し、教育機関やクリエータへの実験映像の製作支援を積極的に行うべきと考える。3D映像に関しては細部にわたり研究テーマを設け、独自の編集演出の手法と編集ソフトの確立が必要である。
3Dコンテンツに対する興味と感動が大きければ不快感は消え、ユーザーは「また見よう」「誰かに教えよう」という気持ちになる。そういう気持ちにさせるコンテンツを作るノウハウを3Dコンソーシアム自体が「普及拡大の武器」として持つ必要がある。


◎講演用データ fukano.ppt(pptデータ【60KB】)

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