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2003年3月4日
「3Dコンソーシアム・立体映像技術研究会合同シンポジウム」の開催
(会場:東京農工大学・小金井キャンパス)
2010年7月27日
(東京農工大学・小金井キャンパス)
東京農工大学・小金井キャンパス 新1号館講義室(L0111)において、社団法人映像情報メディア学会立体映像技術研究会(委員長:高木康博氏/東京農工大学)と共催で一般向けシンポジウムを開催した。同研究会とは今回で3回目の共催となる。
今回は『わかる!立体映像の将来』と題し、3Dテレビメーカーの戦略、3D映像コンテンツ、国際標準化の話題に加え、究極の立体表示方式であるホログラフィに対する国の取組みに関する講演を開催した。さらに、東京農工大学での立体研究の紹介と、希望者による研究室見学会を行ない、最先端の3D裸眼表示システムなどを見学した。会場では、ソニー株式会社が3Dテレビのデモ展示を行なった。 今回のシンポジウム参加者は、118社185名、見学会参加者は 30社32名であった。

(盛況の会場)
【シンポジウム】
「3Dコンソーシアム紹介」

3Dコンソーシアム 運営事務局次長
今井 孝一
「ソニーの3Dエンターテインメントへの取り組み」

ソニー株式会社 3D&BDプロジェクトマネジメント部門 3D戦略室 担当部長
中田 吉秋
<講演要旨>
ソニーは、“Lens to Living Room”という言葉が示すように、コンテンツ制作、映画館から家庭用機器、そしてパッケージソフトに至るまで、そのすべてに携わる特異なポジションにあります。3Dは、ソニーの総合力を最大限に発揮できるビジネスだといえるでしょう。3D<ブラビア>が発売され、6月11日に開幕したFIFAワールドカップでは本格的に3D放送も行われ、年内には3D対応ゲームも発売されます。ソニーの3Dに関する取り組みについてご紹介します。
※「3D液晶テレビ」の展示デモ。
「3Dブーム・失敗の研究〜同じ過ちを繰り返さないために」

立体映像研究家
大口 孝之
<講演要旨>
3Dブームが本格化する中で、日本はハード先行の傾向が強く、コンテンツの話は後廻しになっている。失敗に終わった過去の3Dブームを繰り返さないために、立体映画の過去の歴史を振り返りながら、魅力的な3Dコンテンツの在り方を考える。
「3Dディスプレイの人間工学と国際標準の最新動向」

ISO/ TC159人間工学専門委員会 国内対策委員会 SC 4/WG 2+3+12分科会(JENC)主査、東芝モバイルディスプレイ株式会社
久武 雄三
<講演要旨>
いよいよ各国におけるTV放送がスタート、ハリウッドでも再生の切り札と捉えられている3D。薄型TVやカメラなども徐々に商品化が進み、今、3Dには大きな波が押し寄せている。この3Dディスプレイ、過去に何度かビジネスチャンスを掴み損ねている。その原因の一つは、消費者の安全性に対する不安感である。本講では長年にわたり、目に負担がなく快適で心地よい3D表示及びディスプレイの画質、人間工学的に有難い3Dディスプレイの画質及びその評価方法について解説する。加えて、ISO、IECで進められている3D画質の要求規格原案、画質評価方法の規格原案の最新動向を紹介する。
「NICTでの電子ホログラフィ研究」

独立行政法人情報通信研究機構(NICT)ユニバーサルメディア研究センター 超臨場感基盤グループ グループリーダー
栗田 泰市郎
<講演要旨>
情報通信研究機構(NICT)では、超臨場感コミュニケーション環境の実現に向けた研究の一環として、電子ホログラフィ技術の研究開発を行っている。電子ホログラフィは理想的で究極の3D映像システムと考えられるが、その実現には長期的な取り組みが必要である。ここでは、NICTの最近の研究成果を紹介する。IPカメラと4K画素のSLM(空間光変調器)を用いた開発システムは、自然光照明下での撮影とそのカラー動画ホログラフィ表示をリアルタイムで行える。8K画素のSLMを用いた開発システムでは、視域角5.6度、表示サイズ対角4cmのカラー動画ホログラフィ表示が可能である。
「東京農工大学での立体研究」

東京農工大学 大学院工学研究院 先端電気電子部門准教授
高木 康博
<講演要旨>
東京農工大学では、将来の立体映像システムの実現に向けて、眼鏡なしの立体ディスプレイの研究を行っています。次世代の立体ディスプレイとして超多眼/高密度指向性ディスプレイについて、究極の立体ディスプレイとしてホログラムディスプレイについて研究を行っています。現在の立体テレビが右目用と左目用の2枚の映像しか表示しないのに対して、超多眼/高密度指向性ディスプレイでは256枚の映像表示を行います。また、光を光線としてではなく波として扱うホログラムでは、画面サイズは4インチ程度とまだ小さいですが両眼で立体視できるシステムを実現しています。これらの研究について紹介します。
【主な研究室見学内容】

1) レンキュラーの3D裸眼立体印刷物など
2) 256視点の3D裸眼表示システム
3) 電子ホログラフィー表示システム
4) VGAレベルの解像度をもつ72視点3D裸眼表示システム:2LCD ハーフミラー合成
5) 斜め画素配置16視点3Dディスプレイ
6) 車載用HUDシステム(拡大虚像裸眼3D)

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