3Dコンソーシアム -3D新時代“驚きから感動へ!”-
入会案内 会員一覧 お問い合わせ
English Page
HOME 年間活動予定 全体活動報告 部会・WG活動報告 国内活動レポート 海外活動レポート
HOME > 全体活動報告TOP > 全体活動報告
全体活動報告
2016年2月24日
2016年2月24日
2015年8月25日
2015年3月20日
2015年2月26日
2014年12月20日、22日、23日
2014年12月16日
2014年10月23日
2014年7月28日〜8月11日
2014年6月19日
2014年2月26日
2014年1月29日
2013年12月9日
2013年11月28日
2013年8月24日
2013年6月27日
2013年2月27日
2012年12月11日
2012年11月28日
2012年9月27日
2012年7月26日、27日
2012年6月14日
2012年2月24日
2011年12月13日
2011年9月16日
2011年6月17日
2011年5月27日
2011年2月18日
2010年12月14日
2010年9月17日
2010年7月27日
2010年6月18日
2010年5月14日
2009年11月〜2010年3月
2010年2月19日
2009年10月5日〜6日
2009年9月17日
2009年8月28日
2009年6月12日
2009年5月22日
2009年2月20日
2008年12月19日
2008年9月12日
2008年7月18日
2008年6月9日
2008年2月22日
2007年11月22日
2007年9月28日
2007年7月20日
2007年5月24日
2007年4月20日
2007年2月16日
2006年12月14日
2006年11月20日
2006年9月27日
2006年6月29日
2006年5月23日
2006年4月28日
2006年2月17日
2005年11月16日
2005年10月19日
2005年9月2日
2005年7月20日
2005年6月15日
2005年5月27日
2005年2月15日
2004年11月25日
2004年9月8日
2004年7月27日
2004年6月23日
2004年5月28日
2004年5月13日
2004年2月24日
2004年2月24日
2004年2月24日
2004年2月24日
2003年12月17日
2003年11月26日
2003年10月30日
2003年9月10日
2003年9月10日
2003年7月30日
2003年6月25日
2003年5月28日
2003年5月28日
2003年4月16日
2003年3月4日
3DCコンファレンス2009 in NAGOYA開催
(会場:名古屋大学 東山キャンパス ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー「ベンチャーホール」)
2009年6月12日
名古屋大学 東山キャンパス
当コンソーシアムが毎年「公開イベント」として開催している3DCコンファレンス、今年は4年ぶりとなる名古屋大学・東山キャンパスにおいて、6月12日、名古屋大学情報基盤センターと共催で行なった。
今回のテーマは『映像、センサー、ネットワークとコンテンツ』。
第1部では、画像から技能伝承解析や投稿ディスプレイの開発などについての講演会を行なった。
第2部では、当コンソーシアムの放送配信コンテンツ制作研究WG(ワーキンググループ)が本年3月より実施している立体ビデオの投稿配信実験(2009年12月末まで延長確定)について、最初に、本WG主査の川本哲也氏(中京テレビ放送株式会社)による中間報告を行ない、続いて、「配信実験の今後の展開」をテーマに、放送業者、通信・モバイル研究者、システムインテグレーター、消費者の立場の方々にご登場いただき「パネルディスカッション」を開催した。来場者を交えての活発な意見が飛び交い、盛況のうちに閉会した。
コンファレンス終了後、同会場で開催した懇親会では、プロジェクターによる赤青メガネ3D映像を上映した。また、展示デモも併設した。
今回のコンファレンス参加者数は33社65名であった。

page top
【第1部】 「講演会」
「100眼システムから手軽なWeb立体カメラに必要な画像補正キャリブレーション」

名古屋工業大学大学院 創成シミュレーション工学専攻 助教
福嶋慶繁
◎講演概要
自然な立体視を行うためには、2台のカメラ単純に並べて撮影するだけでは不十分であり、ステレオ画像の平行化が必要となる。この平行化処理には、事前にカメラキャリブレーション等の調整が必要な手法と事前情報の必要のない手法の2種類がある。本発表では、この2つの方法について、2台のステレオカメラの場合、25台の平面配置の場合、100台の直線配置の場合の3つを例に、立体映像撮影がより手軽で、身近になるためには何が必要となるのかを述べる。
「名古屋ユビキタス特区"放送通信融合時代"の"新ワンセグ端末"の研究開発」

中京テレビ放送株式会社 メディア開発局 情報システム部部長
鈴木則泰
◎ 講演概要
携帯電話の8割以上に実装されるようになり、累計5,500万台の出荷台数を達成したワンセグ受信機は、放送と通信が連携したサービスを享受できることから、ユビキタス社会の「情報端末」としての活用が注目されている。一昨年、総務省で公募された「ユビキタス特区」に対して、在名民放TV5社、名古屋大学、名古屋工業大学、愛知県、名古屋市、その他関係企業などで、「名古屋ユビキタス特区コンソーシアム」を組成して「新ワンセグ端末の開発・実証」プロジェクトを受託した。昨年度その1年目として開発した、「放送・通信共通ブラウザー」「電子マネー連携」「位置情報の活用」「DRM」などの機能を紹介する。
「車載マルチカメラ、マルチセンサーからの運転行動の理解とコンテンツ化」

名古屋大学大学院 情報科学研究科 教授
武田一哉
◎ 講演概要
人間行動の数理モデルを研究したい、そんな思いでスタートした、運転行動のデータベース化。行動は、環境情報(入力)、運転操作(出力)、心理状態(内部状態)の総体であると考えて、それらを網羅的に計測し、統計的信号処理を用いることで、人間行動のモデルが作れると考えた。しかしその膨大なデータベースを眺めるうち、「ほかの人がどうするか」っていうことを見るだけで、人間は実に様々な情報を汲み取っていることに気づいた、「運転記録ってコンテンツになる?!」
「メガネ型網膜走査ディスプレイ」

ブラザー工業株式会社 NID開発部
佐藤知裕
◎ 講演概要
網膜走査ディスプレイ(RID)とは目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことによる残像効果を利用した映像投影技術である。網膜に投影された映像は「視覚」として認識され、あたかも目の前に映像が存在しているかのように感じる。ブラザーでは、この技術をメガネ型の身に付け可能な小型ディスプレイとして開発を進めている。今回は、このメガネ型ディスプレイの特徴とその利用シーンについて紹介する。
「ものづくり技能伝承への多視点映像利用研究」

名古屋大学 情報連携統括本部情報戦略室 教授
間瀬健二
◎ 講演概要
多眼カメラを用いて動作や情景を記録して、任意の視点から映像を鑑賞する自由視点テレビ技術は、スポーツや公演の視聴法として有力視されている。本発表では、自由視点テレビでの視聴空間の自由度が、興味のある被写体によって自ずと制約をうけていることに着目した、被写体中心の釘付け視聴映像提示法を提案する。とくに、技能訓練や技能伝承のための多視点映像コンテンツ制作を例に、センサーデータを活用したデザインについて紹介する。

page top
【第2部】 「3Dコンソーシアム 配信実験について」
1.「放送配信コンテンツ制作研究WG活動報告」(中間報告、サンプルビデオ紹介)

  ・放送配信コンテンツ制作研究WG主査、中京テレビ放送株式会社 川本哲也

川本主査
3D映像をみる聴講者
2.「パネルディスカッション」

 ◎テーマ 「配信実験の今後について」
 ◎コーディネーター
  ・金城学院大学 現代文化学部 情報文化学科 教授 中田平
  ・中京テレビ株式会社 メディア開発局 デジタルメディア開発部 国広忠久
 ◎パネリスト
  ・日本BS放送株式会社 磯部なつみ 氏(放送配信コンテンツ制作研究WGメンバー)
  ・株式会社NTTドコモ 堀越力 氏(放送配信コンテンツ制作研究WGメンバー)
  ・STEREOeYe 関谷隆司 氏(放送配信コンテンツ制作研究WGメンバー)
  ・株式会社レッツ・コーポレーション 坂口裕介

コーディネーター(左から)中田氏、国広氏
パネリスト(左から)坂口氏、関谷氏、堀越氏、磯部氏

page top
【展示デモ】 (出展者50音順)

○株式会社NTTドコモ
「自然な立体表示が可能な携帯型3Dディスプレイ」… 2.5インチ8眼の3Dディスプレイに加速度センサを組み合わせ、手の動きに応じて、見え方が変わる「実物を手に持った感覚」が実現可能な3Dディスプレイ。

○株式会社ふじわらロスチャイルドリミテッド
「3Dマーケットレポート」… 市場調査資料の展示

○ブラザー工業株式会社
「網膜走査型ディスプレイ」(モック展示、非表示モデル)
「コンテンツ配信システム "Einy"」ご紹介

○山添隆文 氏
「2008年度下期IPA未踏事業での取り組み紹介(画像認識操作に特化した物理エンジン)」… 赤外線TOF方式距離画像カメラを利用した直感操作のユーザーインタフェースや、オブジェクトの配置だけで様々なアプリケーション等が実現できる、画像認識による操作に特化した物理エンジン(2008年度下期IPA未踏事業にて開発中)


page top