3Dコンソーシアム -3D新時代“驚きから感動へ!”-
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全体活動報告
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2003年5月28日
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2003年3月4日
「3D合同シンポジウム」の開催
(会場:東京国際フォーラムG402)
2018年6月27日
3Dコンソーシアムは、映像情報メディア学会 立体映像技術研究委員会、画像電子学会、 CG-ARTS協会芸術科学会、情報処理学会コンピュータグラフィックスとビジュアル情報学研究会と共催で、2018年6月27日に東京国際フォーラムにて3D合同シンポジウムを開催しました。
 テーマは、3Dコンソーシアムの掲げるキャッチフレーズ
『VRとAIが拓く新たな3Dの世界へU』 の課題の一つである
新しい映像情報メディアにおけるディープラーニングの可能性を追求する内容としました。
 講演を熱心に聞く参加者で、テーブル席(3x3x9=81)は埋まり、補助椅子追加で対応しました。VRとAIで拓く3D世界に対する期待の大きさが伝わります。
 出席率が高く20席追加した補助席も満員となりました。
 最後のトークセッションでは全講師が参加し、テーマを深堀しながら議論、有意義なシンポジウムとなりました。
講演概要
『新しい映像情報メディアにおけるディープラーニングの可能性』キーノート
宮澤 篤(3Dコンソーシアム運営事務局 事務局次長)


最近になってVRの考え方、学術的な位置づけが変わってきた。中でも特徴的なのが、AI技術との関連性である。 現在のディープラーニングを中心としたAIは、音声、画像、コミュニケーションなどに加えて、ポリゴンやボリュームデータへと対象が拡大し、 三次元の認識がさらに発展すると期待されている。 将来的には、3Dという現実または仮想の世界で、AIとVRが車の両輪となって、新しいコンテンツ制作が加速する時代になると予測できる。

『ホログラム時代の未来にあるもの』
長尾 建(日本マイクロソフト株式会社 コマーシャルソフトウェアエンジニアリング本部)

ホログラムと聞くと映画や夢の世界の話では?と思われがちです。しかしそれを表現する技術はすでに存在する。 そのひとつが Windows Mixed Realityであり Microsoft HoloLensですが、このデバイスは単なる 映像表現に留まらず AIと組み合わせることで限りない進化の可能性をもっている。 本セッションでは Windows Mixed Realityを用いた新たな研究や、この分野で期待される未来を紹介した。

『娯楽を解放しよう! VR ZONEで見えてきたVRの可能性』
小山 順一朗(株式会社バンダイナムコアミューズメント プロダクトビジネスカンパニークリエイティブフェロー)

田宮 幸春 (株式会社バンダイナムコアミューズメント プロダクトビジネスカンパニー プロデュースディビジョン プロデュース1部 プロデュース2課マネージャー)


2016年お台場、2017年新宿と、VRエンターテインメント施設VR ZONEを展開・拡大していく中で見えてきた、 従来のゲームとは異なるVRエンターテインメントの可能性について紹介した。 VRを用いた様々な試みにより体験のデジタル化という新しいエンタテインメントの手法が見えてきた。

『Wolfram Languageによる機械学習』
中村 英史(ウルフラムリサーチアジアリミティッド リージョナル オフィス マネージャー)


Wolfram 社の主要製品である Mathematica は、最初は、数式処理ソフトとして開発され、理工系の高等教育や 基礎研究の分野で使われてきたが、近年は、最新の機械学習を主要な機能に取り込み続け、新たな方向性を歩んでいる。 また、Wolfram 社は、人間と機械のインタフェースの新しい試みである Wolfram|Alpha の開発を通して、ユニークな AI の開発にも取り組んできた。本稿では、これらの Wolfram 社の取り組みの成果である Mathematica や Wolfram|Alpha の新機能と、それら新機能が Mathematicaの高度なグラフィックス機能と組み合わされて創出する 新しいモデリングやシミュレーションの可能性を紹介した。

『仮想空間の中の人工知能による空間認識』
三宅 陽一郎(日本デジタルゲーム学会理事)


デジタルゲームの中で、キャラクターを作成する際には、キャラクターがそのゲーム内の空間を深く認識することが必要である。 そのために、知識表現の一つである世界表現、すなわち、世界を人工知能が解釈することができる形式に還元する方法がとられて来た。 実例を交えて、人間の空間認識と比較しながら、人工知能の空間認識について解説した。

『データ可視化技術の将来像―Restructuring IEEE VIS for the Future 参加報告』
藤代 一成(慶應義塾大学大学院理工学研究科情報工学専修主任教授、日本学術会議連携会員)


今月カナダ BIRS で開催された Restructuring IEEE VIS for the Future 国際ワークショップにおける集中的討論の内容をベースに、 今後のデータ可視化技術の研究開発および応用の方向性について、特に没入的表示や人工知能技術の利活用に焦点をあてて探っている。

トークセッション 『最新のAIとVR技術が近未来にもたらすものU』(登壇者、モデレータ:宮澤)

本セッションでは橋 誠史様(株式会社バンダイナムコスタジオ未来開発統括本部グローバルイノベーション本部AI&先端技術開発部)に 特別出演をお願い、3次元の物体を撮影した2次元画像から視差情報を解析するフォトグラメトリを活用したコンテンツ制作のワークフローと、 その可能性について解説して頂いた。

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