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「3Dコンソーシアム勉強会−国際標準化活動報告」の開催
(会場:市ヶ谷・シャープ梶@エルムホール)
2010年9月17日

今回の勉強会テーマは「標準化最前線」。
2007年5月、ISO(国際標準化機構)にて、Finlandが、裸眼立体ディスプレイに関する特性について検討すべきとの提案を行なって以来、3Dディスプレイの光学的測定法の標準化の活動が加速している。IEC(国際電気標準化会議)においては、3Dディスプレイの光学的測定法に関し、現在、日本と韓国間で主導権争いが行われている。このような国際標準は、「適合しないと輸出ができなくなる」、「厳しい品質要求」等、大きな事業インパクトに繋がる要素があるため、3Dコンソーシアムでは2年前から、ISOにおける標準化の活動を支援している(※参考資料)。
そこで、当コンソーシアムの「国際標準化戦略委員会」及び「3D測定法標準化&実証WG」共催による国際標準化活動報告の勉強会を開催した。国際標準化活動において最前線で活躍されている講師をお招きし、標準化の現状と今後の課題について報告いただいた。各報告の後には、聴講者から質問やコメントが出され、活発な意見交換が行われた。
本勉強会の参加者は24社34名であった。

勉強会会場
標準化の活動概要を説明する濱岸主査
【メガネ式3Dディスプレイの標準化の現状】

「IECにおけるメガネ式3Dディスプレイの標準化の現状」
パナソニック株式会社 AVCネットワークス社 技術統括センター AVCデバイス開発センター デバイス第三開発グループ 
打土井 正孝

<講演要旨>
IECでのメガネ式3Dディスプレイの光学測定法の標準化の状況について説明する。具体的には、@これまでの経緯と今後の予定、Aメガネ方式3Dディスレイの分類と概要、B測定法の対象範囲と主な内容、C3Dディスプレイとしての重要項目と検討課題、について解説する。
◎配布資料: 打土井氏資料

「ISOにおけるメガネ式3Dディスプレイの標準化の現状」
株式会社東芝 研究開発センター マルチメディアラボラトリー 主任研究員
上原 伸一

<講演要旨>
ISOでは、2009年のベルリン国際会議において、ISO/TC 159/SC 4/WG 2内にメガネ式3Dディスプレイ用の規格作成を進めるためのスタディグループの設立が決議され、現在日本主導の元、ドラフト文書の作成を進めている。特に性能要求、合否判断基準といったISO特有の標準規格における課題について概説する。
◎配布資料: なし
【メガネ無し3Dディスプレイの標準化の現状】

「ISO、IECにおけるメガネ無し3Dディスプレイの標準化の現状」
株式会社東芝 研究開発センター マルチメディアラボラトリー 主任研究員
上原 伸一

ISOではメガネ無し(裸眼式)3Dディスプレイに関するテクニカルレポートの国際投票が2010年5月に可決し、間もなく発行される予定である。今後、本テクニカルレポートに基づいた規格作成が進められる予定であるが、現状の課題と今後の取り組みを中心に報告する。IECでは測定法の規格がCD(Committee Draft)の段階にある。現状と課題について概説する。
◎講演資料: なし
【3Dディスプレイにおけるターミノロジー(用語)の標準化の現状】

「IECにおけるターミノロジー(用語)の標準化の現状」
株式会社日立製作所 システム開発研究所 研究員
加藤 千昭

<講演要旨>
@IECターミノロジー策定の概略、A用語集作成の方法論(用語選択、用語定義、用語集の効用)、B活動紹介(国際会議での審議、国内での審議、他国との意見交換)など
◎講演資料: なし
【その他標準化の動向】

「フォーラムスタンダードの最新動向」
株式会社日立製作所 システム開発研究所 主任研究員
小池 崇文

<講演要旨>
3Dディスプレイは、ハードウェアからソフトウェア、コンテンツまで、その技術範囲が非常に広いため、関連するフォーラムも非常に多い。そのため、3Dに関係するフォーラムスタンダードも非常に多くが現在進行中である。本講演では、3D関連のフォーラムスタンダードを俯瞰し、SID (Society for Information Display) 傘下のICDM (International Committee for Display Metrology) DMS (Display Measurement Standard)をはじめ、いくつかのフォーラムスタンダードについてその動向を解説する。
◎配布資料: 小池氏資料
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