3Dコンソーシアム -3D新時代“驚きから感動へ!”-
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「3Dコンソーシアム平成23年度通常総会/記念講演会/併設展示」の開催
(会場:浜松町・株式会社東芝本社 3912号室)
2011年2月18日
株式会社東芝本社・3912号室において、平成23年度の3Dコンソーシアム通常総会/記念講演会を開催した。
総会開催に当たり、水嶋繁光会長(シャープ株式会社)が挨拶を行なった。
挨拶に立つ水嶋会長
[水嶋繁光会長の挨拶]

本日は、お忙しい中「平成23年度3Dコンソーシアム通常総会」にご参集いただき、誠にありがとうございます。
会長を務めさせていただいております、シャープの水嶋です。
総会の冒頭で誠に恐縮ですが、お時間頂戴し、一言ご挨拶させていただきます。

3Dコンソーシアムが発足してから8年間となりますが、平成22年は「アバター」をはじめ映画での3Dブームを皮切りに、3Dテレビが家電メーカー各社より発売され、一般家庭に普及しはじめました。放送局においても、3Dコンテンツ配信チャネルが開設され、さらに、PC・ゲーム機器・カメラ・携帯電話においても3D対応が進み、コンテンツも徐々にですが、揃い始めているように感じております。

そのような流れの中、昨年度、3Dコンソーシアムでは、3D映像を快適に楽しむための安全指針である『3DC安全ガイドライン』を、社団法人電子情報技術産業協会、独立行政法人産業技術総合研究所と共同で全面改訂し、広く一般に公開、普及活動に注力してきております。また、一般ユーザーの方に分かり易く3Dコンテンツの魅力をアピールして、共感できるようにするため、3Dの体感品質の向上を通じ、一般ユーザーへの普及活動及び情報発信を行なう「QoE3D WG(キューオーイースリーディーワーキング)」を発足し、活動を開始しております。

平成23年度は、新型の3Dテレビを含め、より多くの3D関連製品が、さまざまなメーカーより発売される計画があります。発売に伴い、3Dコンソーシアムが長年にわたり手掛けてきた『3DC安全ガイドライン』の重要度がさらに増してくると考えられます。

今後とも、3Dが楽しく、快適に一般社会に受け入れられるための様々な施策や、さらなる3D市場を拡大、成長させるうえで重要となる規格策定支援などの対外活動、快適で安全な3Dコンテンツを生み出すための産業界への働きかけなどを鋭意進めることが、3Dコンソーシアムの意義と考えております。

今年度も皆様と一緒に、この3D市場を盛り上げていきたいと存じます。
本年も引き続きよろしくお願い申し上げます。

通常総会

議事に先立ち、議長に選出された堀越力氏(3DC幹事、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ)が、構成員67会員中、出席37会員、委任状提出20会員の合計57会員により、過半数以上の出席にて本総会は成立した旨報告し、議案審議に入った。続いて、今井孝一事務局長(3DC幹事、シャープ株式会社)より、各議案の説明を行ない、全議案は原案どおり承認された。
本総会において審議された議案は下記のとおり。

通常総会成立を宣言する堀越議長(株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ)
監査報告をする大橋監査役
(ソニー株式会社)

【通常総会議案】
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記念講演会

挨拶に立つ今井事務局長
通常総会開催の後、同会場にて、「放送配信業者、3D映像制作各社の3D戦略」と題した記念講演会および併設展示を行なった。また、各講演では3D映像も上映された。本講演会では、会員のみならず、一般からも多く参加され、219名が聴講された。

講演に先立ち、今井事務局長より、参加者への謝意を述べた後、昨今、多くの放送局やケーブルテレビ放送局が3D専用放送を開始され、3D映像の配信が整いつつあることに触れ、その3D放送を手掛けておられる主な放送事業者様並びにコンテンツ事業社様を一堂に介す講演会を企画した経緯を説明した。
「日本初の3D音楽レギュラー番組"Panasonic 3D Music Studio" 〜放送までの経緯とその経験で学んだこと〜」

株式会社BS朝日 編成制作局 編成制作部長
上田 直人
<講演概要>
昨年11月の放送開始までの検討経緯や3ヶ月に亘る放送実績を通じて得られたことをご紹介。また、これを踏まえ、今後の3D番組の研究・検討に向けた課題や展望を提示。3D上映有。
「BS−TBSの3Dへの取り組みについて」

株式会社BS−TBS 編成本部 事業部長 兼 統括プロデューサー
丹羽多聞 アンドリウ
◎ 講演内容
1.昨年3月のアジア初ファッションショーについて
2.昨年8月の地上波フルセグ3D放送について
3.日本初の3Dドラマについて
(3D上映有)
「編成・企画・経営における3Dコンテンツへの期待とアレルギー 〜3Dレギュラー番組へのチャレンジ〜」

株式会社ビーエスフジ 編成・報道局 編成部
中島 寛朗
<講演概要>
3Dコンテンツの普及と促進には技術の発展だけでなく、制作者、企画者、編成・経営サイドの意識を変えていかなければならない。若手編成部員として、今回の3Dレギュラー番組に挑戦し、得られた様々な反応の報告と提言。3D上映有。
「BS11の3D放送への取り組み」

日本BS放送株式会社 編成・制作局 3Dディレクター
磯部 なつみ
<講演概要>
3D放送を開始して、丸3年が経過し、この間に3D放送・3D事業を取り巻く環境は大きく変化してきた。特に、3Dテレビが発売されてからの変化は著しい。今回は、3Dテレビ発売以後のBS11の3D放送への取り組み、今後の展開について俯瞰する。3D上映有。
「スカパー!3D放送の現在と未来」

スカパーJSAT株式会社 編成部 部長代行
川上 知宏
<講演概要>
2010年6月開局しました唯一の3D専門チャンネル スカチャン3D169のこの半年間の取り組みと、今後のスカパー!3D放送展開についてご紹介します。3D上映有。
「NHKメディアテクノロジーにおける3D取組状況と今後の展望」

株式会社NHKメディアテクノロジー 常務取締役 放送技術本部長 3D高精細センター制作技術部
出口 忠夫
<講演概要>
昨年1年間に制作した多様なジャンルの3Dコンテンツの概要やステレオグラッファーなど人材育成、3D機器開発状況を紹介するとともに、3D安全性への取組みや海外との連携含め今後の展望について報告する。3D上映有。
「3Dコンテンツ制作への取組」

日本テレビ放送網株式会社 編成局編成戦略センター 編成担当副部長
岡部 智洋
◎ 講演内容
放送事業者としての3Dコンテンツ制作における戦略と課題。3D上映有。  
「J:COMの3Dサービスについて」

株式会社ジュピターテレコム 商品戦略本部長 兼 放送事業戦略部長
渡辺 一正
◎ 講演内容
2010年4月、J:COMはいち早く3Dサービスを開始しました。ケーブルネットワークの利点を生かし、VODプラットフォームを活用した3D映像の配信を行なっています。配信番組の内容、配信の課題や今後の展開についてご紹介します。3D上映有。
「ディズニーの3D戦略」

ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン マーケティング シニア・マネージャー
井上 倫明
◎ 講演内容
“3D”の登場によって映画の楽しみ方はどんどん変わってきている。3D化することでエンターテイメントとしての映画体験が大きく変わろうとしている中、ディズニーも質の高い作品でマーケットを盛り上げていきます。3D上映有。
「ハリウッド3D映画の魅力と進化 〜2D/3D変換ビジネスの現状と今後〜」

ステレオD, LLC 共同設立者/最高技術責任者
泉 邦昭
<講演概要>
ハリウッド3D映画の最新動向を紹介するとともに、「アバター」以降、急速に進展しつづけている2D/3D変換ビジネスの現状と今後について紹介する。
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併設展示内容(会員名50音順)

●株式会社NHKメディアテクノロジー

「裸眼3Dによる医療系コンテンツの展示」・・・II方式による裸眼3D
●三洋電機株式会社

「3D対応 超・短焦点プロジェクター PDG-DWL2500J」(床投映3Dをデモ)・・・世界最短 32cmの距離から80型の大画面投映が可能な3D対応 超・短焦点プロジェクター
●株式会社東芝

・「グラスレス3Dテレビ(12GL1, 20GL1)」・・・メガネを使わずに3D映像を見ることができます。
・「3Dテレビ(55X1)」・・・直下型LEDバックライトで綺麗な3D映像を見ることができます。
●株式会社ニューオプト

「立体視度計即システム “TE-3D10”」・・・立体映像視聴時の眼球運動の実測
●株式会社ニューサイトジャパン

「2視差コンテンツ裸眼多視差3D表示システム “マジックビュー”」・・・メガネ式3Dコンテンツをリアルタイムで裸眼多視差3D表示することが可能
講演会の模様

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