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「コンテンツ部会主催勉強会」の開催
(会場:神保町・日本教育会館 707号室)
2010年12月14日

日本教育会館において、コンテンツ部会主催により今年最後の勉強会を開催した。
今回のテーマは『3Dコンテンツ普及のカギ』。
3Dテレビ元年といわれた2010年、3DTVやインターネットを通して、3D映像を見る機会が格段に増えているものの、3Dコンテンツの普及はまだまだ十分とは言えない。そこで今回の勉強会では、本格化しつつある3D産業の現状と課題、そして、3Dゲームの未来と発展の可能性について、最前線の方々にご講演いただき、コンテンツ普及のカギは何か、3D市場の今後を考える機会を設けた。
勉強会の最後には、当コンソーシアムQoE3D WG活動の中間報告を行なった。
今回の勉強会の参加者は25社45名であった。

「3Dフォーマットの動向と展望」

株式会社ふじわらロスチャイルドリミテッド
エグゼクティブディレクター
松本 郁夫

<講演概要>
3D民生の発展の初期段階に於いて、Side-by-SideやMVCなどが採用され、初期浸透が図られた。今後はサービスコンパチブルなフォーマットに加え、裸眼ディスプレイを視野に入れたフォーマットが検討されていく。それらに簡単な解説を加えるとともに、将来の3D民生市場を展望する。

◎講演資料: 松本氏資料(PDF)
「3Dコンテンツと著作権」

財団法人デジタルコンテンツ協会
総務部長 兼 企画調査部長
山本 純

<講演概要>
コンテンツの形式の変化(デジタル化)により、アナログを前提とした著作権制度は大きく揺らいだ。コンテンツの3D化はその延長線上にあるが、3Dゆえに新たな課題が生じるおそれもある。

◎講演資料: 山本氏資料(PDF)
「最新3Dエンターテインメント技術の動向とその可能性」

トライゼット
代表
西川 善司

<講演概要>
現在の立体視に対応したゲームシステムなどの動向を整理し、さらに、その先にある次世代3Dエンターテインメントの展望として近年研究が進められている次世代バーチャルリアティ技術や拡張現実エンターテイメントの事例を紹介する。

◎講演資料: 西川氏資料(PDF)
「3D映像制作のコツと2D映像との違い」

コンテンツサービスプロデューサー
町田 聡

<講演概要>
表現においては「2Dの次は3Dだ!」というのは間違いである。2Dは2D、3Dは3Dそれぞれ独立した表現の歴史がある。3D映像と2D映像の違いを理解したうえで、3D映像制作のあり方を考える。

◎講演資料: 町田氏資料(PDF)
「“3D体感品質の向上” をテーマにしたQoE3D WGの活動報告」

QoE3D WG 主査、株式会社アイ・オー・データ機器
豊田 勝之

◎配布資料: 豊田氏資料(PDF)
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